医療スタッフ募集

トップ > 医療スタッフ募集 > 臨床研修医募集

臨床研修医募集

平成30年度 初期臨床研修医募集

募集要領

詳細は募集要領のページをご覧ください。

臨床研修プログラム

特色
 市立甲府病院は、1次から2次までの医療を行っており、ほぼ全てのcommon diseaseを経験でき、広範囲な疾患、病態について多くの症例をもとにした研修が可能です。また、ほとんどの診療科を備えているので、選択科は幅広い診療科から選択ができるようになっています。
 初期研修プログラムについては柔軟性を持たせており、研修内容は研修医の希望に沿った内容にすることができます。さらに、地域診療所での研修も可能となっており、地域医療について体験することもできます。

詳細はこちら(臨床研修プログラム)PDFファイル(1412KB)をご覧ください。

医学生のみなさんへメッセージ

院長からのメッセージ 【院長 藤井秀樹】

真に「良き医師」を目指して邁進してください

 皆さんは「立派な医師」と「良き医師」との違いは何なのかを考えたことはありますか。「立派な医師」は他人の評価によるもので、自らが関与できるものではありません。逆に「良き医師」は自らが努力し、さらに情熱ある良き指導者が関与することによって、初めてなれるものだと私は思います。皆さんがこれから医師として接する患者さんは、どちらの医師を望んでおられるでしょうか。賢明な皆さんは卒後臨床研修で目指すべき医師像は「良き医師」であると考えられると思います。この「良き医師」を育てるというコンセプトを最も重要な軸と考え、市立甲府病院の卒後臨床研修プログラムが作成され、また実行されています。
 本院での研修が充実している要因の一つとして、本院が408床という県内公立病院では3位の大病院でかつ76名という比較的充実した常勤医師がいる中で、過去最高でも12名の研修医の少数精鋭的な教育がなされていることがあげられます。すなわち一人ひとりの研修医の個性を大切にしながら、顔の見えた温かい指導が行われているということです。そして「良き医師」になるには情熱ある良き指導者が必要であると申しましたが、本院は、医師はもちろんのこと、看護師、コメディカル、さらには事務の方々が真剣に皆さんに多くのことを学び「良き医師」を目指していただきたいとの思いから、それぞれの立場から情熱をもって日々努力しています。
 また、経験する症例に関しては、産婦人科に常勤医が5名配属されており、産婦人科の症例を多く経験することができます。またICU、NICUが完備されており、成人のみならず小児の救急症例を経験することができます。また、これからの医療に必須の総合診療科 も稼働しています。そのほかの診療科の数も多く、それぞれの診療科が大変充実した日常臨床に取り組んでいます。
 本院の理念である「いのちに光を、心にやすらぎを」の「心にやすらぎを」は患者のためだけでなく、本院で活躍する全職員の心が安らぐような職場環境を整えるという意味も込めています。
 皆さん、素晴らしい病院で私達と共に、真に「良き医師」を目指して邁進しようではありませんか。

研修医からのメッセージ【Dr A】

学生の皆さんこんにちは!
研修先を悩んでいる方々へ少しだけ宣伝です。

(1)自由なスタイルでの研修が出来ます。

 研修1年目は内科6か月と救急3か月が必修となっていますが、2年目からは自分のスタイルに合わせてほぼ自由な形でローテーションを決めることが出来ます。過去には自身の興味のある科を半年以上も選択した先輩もいたそうです!

(2)2次救急の対応を学べます

 市立甲府病院は、県内における病院群輪番制病院のひとつで、3~4日に1回のペースで救急当番日が回ってきます。私たち研修医は当番日ごとに順番を決めて2次救急の対応をさせてもらっています。実際の対応のときは、上級医の先生とペアになり、マンツーマンの体制による指導のもと行いますので、非常に多くのこと学ぶことができます。ペアになる上級医も毎回違うので、ひとつの症例に対しても様々な対応方法があるということを自分の目で確かめることができます。医師を志す者として最低限必要となるスキルを身につける場としてはもってこいだと思います。

 ここで紹介した以外にも、まだまだセールスポイントは沢山あります、少しでも気になった方は、是非一度、見学に来てみてください。私たち研修医はもちろん、多くの先生方がみなさんのことを待っています!!

 

研修医からのメッセージ【Dr B】 

 市立甲府病院で研修を行い1年が経ちました。現在、初期研修医は計6名と少ない人数ですが、その分アットホームな雰囲気の中、充実した研修を行っています。先生方は教育的で親切に指導してくださいますし、手技を含めて研修医でもどんどん経験させていただけるのでとても勉強になります。
 月に約4回の当直では、common diseaseはもちろん、criticalな疾患も経験することができます。当直では、上級医の先生の指導の下、研修医が主体となり診察を行います。学んできたことを発揮できる場であると同時に、初めて出会う症例にどのようにアプローチしていくか、毎回が発見の場でもあります。
 このように診療に携わり学ぶ機会を多くいただける一方で、雑務に追われることがないため、自主学習する時間も沢山あります。自分の時間をしっかりと作れるので、同期とご飯に行ったり、先生方に食事に連れて行ってもらったり、アフター5を充実させることもできます。
 市立甲府病院は、研修医一人一人が自分のペースで無理をせずに進んでいける病院であると感じます。「百聞は一見に如かず」ということで、ぜひ一度病院見学にいらしてください。お会いできることを楽しみにしています。

研修医からのメッセージ【Dr C】 

 山梨大学出身の私は、初期研修では一度大学を出て、地域の中核病院でcommonな症例を多く経験したいと思い、市立甲府病院を選択しました。多くの先生方、コメディカルの方々に親身に丁寧にご指導いただき、研修医の人数も多すぎず少なすぎず(手技が奪い合いになることもなく、選択科も柔軟に選べます)、アットホームな環境で研修を行っています。研修医のデスクも、他の上級医の先生方と混ざって配置されており、目が行き届く環境です。
 2次救急は月約4回、内科・外科・小児科にそれぞれ分かれて上級医の先生と2人1組で研修をします。1年目の最初のころは何も出来ずに邪魔をしている状態でしたが、上級医からの熱意のある指導を受ける中で、徐々に業務に慣れてからは、多種多様な症例を経験できる、とても実践的で有意義な時間だと感じることが出来るようになりました。

研修の風景等

研修医全体勉強会

各科ローテートの中でも初期臨床研修医全員を対象とした勉強会を開催しています。
  1. 各科指導医によるクルズス
  2. 放射線科読影勉強会
  3. 抄読会
  4. 総合臨床症例検討会
  5. 救急症例カンファレンス
  6. CPC
救急症例カンファレンス 救急症例カンファレンスの様子。 救急症例カンファレンスでは、2次救急外来で経験した症例を提示し、上級医とともに議論を行います。

救急外来での風景

救急外来での風景 救急外来では指導医のもとで積極的に治療に参加します。

外科での風景

外科での風景 外科では手術に術者として関わっていきます。

お問い合わせ先

〒400-0832
山梨県甲府市増坪町366番地
市立甲府病院 事務局総務課 
電話:055-244-1111(代表) 内線2017

▲ページのトップへ