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PRP(多血小板血漿)療法

PRP(多血小板血漿)療法とは?

■PRP(多血小板血漿)療法とは?
自分の血液中に含まれる血小板の成長因子が持つ組織修復能力を利用し、私たちに本来備わっている「治る力」を高め、治癒を目指す再生医療です。海外ではメジャーリーガーなど、ケガの治療などにPRP療法が使われ、日本でも、整形外科分野でスポーツなどによる肘やひざの痛み、腱や筋肉の損傷などで、ステロイド剤を使わない新しい治療法として注目されてきました。
2014年に施行された再生医療等の安全性確保等に関する法律の規制の枠組み組み込まれ、再生医療を行うには実施施設(病院)は厚生労働省に届け出が義務付けられ、一定基準の安全性の確保が行われています。


■適応疾患は?
変形性膝関節症などによる関節痛。
スポーツによる外傷や慢性的な筋、腱、靭帯の損傷。


■PRP療法の流れは?
医師の診察後、患者さん自身の血液を採血し、遠心分離機にかけ、血液中にある血小板を含む血小板血漿(PRP)を取り出し、患部へ注射します。


■費用は?
自由診療となり、部位により異なります。
関節腔内への注入 1回257,000円(税別)
筋・腱・靭帯への注入 1回100,000円(税別)

詳しくは整形外科外来へお問い合わせください
市立甲府病院 電話:055-244-1111(代表)

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