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形成外科

診療スタッフ

成松 巌(なりまつ いわお)科長 (社)日本形成外科学会 専門医

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形成外科の紹介

 形成外科全般の診療および手術を行っています。当科では先天的・後天的な身体外表の形状・醜状および外傷・後遺症などに対して治療を行っています。原則として美容整形外科手術は行っていません。
 主に顔面の外傷・骨折や手指・爪の外傷やその後遺症の治療、植皮術も含めた熱傷および瘢痕拘縮の治療、皮膚軟部腫瘍の切除とその再建、レーザーによる母斑症や刺青・しみの治療などを行っています。

「眼瞼下垂症について」 
 近年、眼瞼の機能障害により、頭痛・肩こり・首の痛みなどの身体症状さらには不眠症などの自立神経障害が引き起こされ、それらが眼瞼手術により改善されることが分かっています。当科においてもいわゆる「信州大学方式」による眼瞼手術を積極的に行っています。原則として一日入院・局所麻酔下で実施しています。

「皮膚・皮下のデキモノの治療について」                             
 メスを用いた切除術、液体窒素による凍結凝固療法、ラジオ波による焼却、アレキサンドライトレーザーなど各種治療の中で最適と思われる方法を選択しています。大きい腫瘍の場合は、入院や全身麻酔が必要になることがあります。

「シミの治療について」 
 Q スイッチ付アレキサンドライトレーザーが有効です。厚みがある盛り上がったシミは凍結凝固療法など他の治療法を組み合わせます。レーザーが無効な肝斑は保存的療法が適応になります。

 日本形成外科学会認定医教育関連施設。
信州大学形成外科と連携して『口唇口蓋裂』と『漏斗胸』の専門外来を設けています。

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