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神経内科

診療スタッフ

富樫 慎治(とがし しんじ)科部長 日本神経内科学会 専門医
名取 高広(なとり たかひろ)医師

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神経内科の紹介

 1971年に神経内科が開設されてから、当科では広く県内の神経疾患を受け入れて来ました。地域の中核病院として脳卒中やめまいをはじめとする救急医療から神経難病まで幅広く対応しています。外来は月曜日から金曜日まで、毎日2診でおこなっています。再診は時間予約制で患者さんの待ち時間が少なくなるように心がけています。時間外でも、診療所や病院からの診療要請に対して神経内科医が対応しています。

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主な疾患と実績

 神経内科では、脳、脊髄などの中枢神経から末梢神経までの病気と筋肉の病気を診療しています。具体的には、脳血管障害(脳梗塞、脳出血)、てんかん、頭痛、めまい、脳炎、髄膜炎、神経難病(パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症、重症筋無力症、多発性筋炎など)、多発神経炎、ギラン・バレー症候群、筋ジストロフィーなどがあげられます。
 名前は似ていますが心療内科ではありません。うつ病や神経衰弱、不眠症などは診察していませんので間違って受診しないようにご注意下さい。
 外来患者さんは1日平均36人となっています。新患では、頭痛、めまい、脳血管障害とパーキンソン病などの神経難病の方を多く診療しています。また、当科外来では約150人余りのパーキンソン病の患者さんを診療しています。入院では1日平均18人の方が在院していました。平均在院日数(患者さん1人あたりの平均入院日数)は20日でした。
 早期に診断治療を行い、患者さんには出来るだけ早い社会復帰が出来るよう努力しています。入院では、脳血管障害、めまい、脳炎、髄膜炎などの急性疾患を多く診ています。パーキンソン病が悪化した方の薬剤調節のための入院や脊髄小脳変性症のTRH療法なども行っています。脳血管障害は、急性期の救命を主眼とした治療に専念しており急性期を乗り切った方は、近くのリハビリテーション病院に転院して機能回復治療を受ける医療連携をしています。

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特殊な治療

 片側顔面痙攣や痙性斜頚に対するボトックス(ボツリヌス毒素)の注射療法やギラン・バレー症候群に対する免疫グロブリン療法、脳深部刺激治療など最新の治療も提供しています。脳神経外科と協力し、パーキンソン病の深部脳刺激治療を提供しています。

医療設備

CT(2台)、MRI、脳血管造影、核医学検査(脳血流測定)、脳波、各種誘発電位、筋電図が可能です。

外来診療

外来診療 月曜日~金曜日、午前8時30分から11時まで受付けています。かかりつけの先生の紹介状を持って受診してください。
 

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