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門倉消化器内科科長が日本膵臓病学会奨励賞を受賞しました

この度、当院の門倉信消化器内科科長が、日本膵臓学会奨励賞を受賞いたしました。

受賞に対する門倉科長のコメントを掲載いたします。

「切除不能膵癌の予後因子の検討」

 この度は平成28年度膵臓学会奨励賞に選出頂き、大変光栄に存じます。私は山梨医科大学医学部を卒業後、同第一内科に入局し各地の関連病院で修練の後、現在は市立甲府病院にて内視鏡治療と化学療法を中心とした消化器診療を行っております。
 本稿は膵癌の予後因子に関する検討ですが、当院の患者層では併存疾患の多い方や高齢者が多く、治療選択に悩むことが多かったことが研究のきっかけとなりました。
 最新のゲノム解析や分子解析ではなく、一般病院の日常診療の範囲内で入手・検討可能な因子を取り扱った本稿をご評価して頂いたことに大変感激しております。今回の受賞を励みにより一層精進する次第です。
 最後に本論文作成にあたりご指導頂きました、山梨大学第一内科および市立甲府病院消化器内科の諸先生方にこの場をお借りして心より御礼申し上げます。

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